POWER PLANT

SGET南相馬メガソーラー

所在地
福島県南相馬市
発電方式
大規模太陽光発電所
敷地面積
約47ha
総事業費
約110億円
出力規模
27.0MW
運転開始日
2020年04月01日(運転予定)
所在地の歴史

南相馬市小高区は中世、平将門を祖とする名族、相馬氏の本拠地だった地域です。相馬氏は重胤の時代に奥州合戦で功を上げたことから、源頼朝より相馬郡の地頭を任ぜられ、現在の太田相馬神社付近に居を構えたのが始まりとされています。その後、小高城へ居城を移し周辺地域を傘下に収め、隣接する伊達氏と交戦します。伊達氏の勢力が拡大し、南奥羽の大名達を傘下に入れる中、相馬氏は佐竹氏と縁戚関係を築きこれに対抗し、独立を守りました。関ヶ原の戦いでは佐竹氏と共にした為、大きく軍を動かさなかったのですが、佐竹義重が密かに東軍側に送った軍の行動を手助けしました。この事で佐竹氏は改易を何とか免れ、相馬氏も領土が安堵されました。その後、相馬氏は中村城に居城を移し小高には代官所を設け周囲の支配に当たらせます。江戸時代に入ると南相馬市にある原町、小高、鹿島は陸前浜街道の宿場として発展しました。周囲には相馬氏関係の遺構が点在しており、夏には重要無形文化財の相馬野馬追が毎年開催されています。

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